らめ一期の途中で、わたしがROBO太に入って
一期最終回を渚と見送り、そしてまた二期を共にして
昨夜
二期最終回も無事に見届けることができました。
三期があってもいい、なんてみんな笑って言いながら
優しい気持ちで、らめの背中をそっと押して帰っていきました。
(電車止まって帰れなかった人も多くいた、なんて追加エピソードもありました)
ROBO太はふしぎなところで
お客さんの多くもそう感じているように、働くわたしたちも、家に近いものを感じていて
いつでも帰れる場所だと思っています。
その証拠に、しょっちゅう顔を合わせる旧型メイドロイドもいます。
久しぶりーなんて言いつつ、そんな感覚はあんまりないのは
みんなが自由にROBO太を出入りしているからだと思います。
家族って同じ家に住んでても、時間が合わないと顔を見ない日もあるでしょ。
それに近いものあるというか・・・
実家に近いかな?「この前おねえちゃん帰ってきたよ」「あーそうなんだ」みたいな。
代々木はけっこう近い。気持ち的な距離が。
駅・・・せまいし・・・(それも良いと思う)
なので京都行った事ないわたしは、京都もなんだか近いような気がしています。
青森人のツイートを見ない日はないくらい、あっちも近くに感じるので ← ← ←
さみしい気持ちは翌日からこころに染みてくるんだけど。
京都行ってみたいと毎年思うだけで行く機会がなかったわたしに、京都行く目的もできたし!←
前向きに!!
新天地でも、するめのようにじわじわ効いてくる【らめ節】を武器に
チャレンジしていって欲しいと、 後 輩 メ イ ド ロ イ ド のやまだは心より思っております!!!
おつからめさまでした!!!!!!
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