CIMG6106のコピー

みんながジャニーズ(時代は森くんが居た頃のSMAPやV6、TOKIO・・・)やSPEEDやミスチルやTKサウンドや、
ビジュアル系が大いに盛り上がっていた頃・・・
誰にも言わなかったけど、わたしの青春時代をひっそりと彩り続けたふたつのバンドがあります。

DEEN と FIELD OF VIEW 。

初めてふたつをこんなにも好きになってしまったのは、ドラゴンボールGTを適齢期に見ていたことが原因なのですが←エリート!

「アニメがすごく良かったから!」ではなかったと今では言えますが(ほんとにすごいアニメだった・・・)
わたしはドラゴンボールがとても好きで好きで好きで、その想いの延長で観ていたので
最初から強い愛着を持って観始めたわけですが
その強すぎる愛着が故に、新しく吹き込まれるその作品に寄り添う【音楽】がかなりマッチングしていないと強く反発したに違いなかったのですが・・・わたしは与えられた最初のふたつのOP・EDにその作品への愛着ほど、またはそれを超えるほどの愛着を持ってしまったのでした。

これが始まりです。いわゆる一目惚れに近い現象です。
わたしが大好きな「爽やかさ」を持ち合わせた素敵な音楽を奏でる人たちでした。

それまで音楽に対しては、曲単位でしか考えたことがなかったので(聞いたことがなかったので)
特定の人々の作る音楽を 【 待つ → 聞く → 感動! → 待つ 】 ということを初めて覚えたのでした。 

アルバムを買ったり
以前のCDを中古やさんで探したり
CDショップで「ご自由にお持ちください」カゴに大量投入された店内用ポスターから宝物探しをしたり
CDデッキで擦り切れそうになるほどシングルを聞き込んだり
OFF VOCALトラックも当然聞き込んでしまうため、ありとあらゆるコーラスを覚えたり
その曲から連想されるイメージを自分で描き出したりするほど、恋をしました。

でも決してその「人」に会いたいという想いはなくて
ただただ、その「人」たちの音楽に触れていたいと思うだけの恋心でした。

というより、まるで自分の人生の一部であるように、その音楽たちを愛していました。

大人になってもその想いはほとんどそのままで、ずっとCDを買っては聞き込んで・・・
別に発売日当日を待ち焦がれるタイプではなかったので、新しいのでたんだなぁと思ったら買って聞き込んで・・・
そうして大好きなテイストの音楽を、一曲一曲丁寧に、やさしく拾い上げるように楽しんでいたのです。 

ほんとうにずっと、歌っている姿を見たいと思ったことがなかったというか

歌っている姿を見ることが出来るとは脳が理解してなかった というか(こっちが真実)

まぁそれが数年前にFIELD OF VIEWの浅岡さんがソロワンマンだというポスターを何かで見つけてガタタン!となり
あわててチケットとってSIBUYA-AXに観にいったのが最初で
次が・・・・今日っていう・・・・・・BEING LEGEND Live Tour 2012 Finalに行って来るのです。

DEENは初めて観ます。
ライブDVDはいっぱい観たけど、生で観るのは初めてです。

ファンクラブも最近入りました。今までのわたしでは考えられないことです。
大人・・・!!!!!!!←

FIELD OF VIEWをバンドで観るのも初めてです!そしてこちらは解散しているので次が叶うかわかりません。



自分が・・・このライブを観て、聴いて、どう感じるのか。
わかりません。
っていうかどうなるのかわかりません。
泣き出したりするかもしれません。

わたしのこころの中の、とても大事なところにしまってある素敵な曲たちを
実体験できるという一大イベントを前に、想いが溢れ出そうで大変なので、文字にして吐き出しておきました。

受け取る側が思い描く景色や想いはばらばらなのに、同じ場所でみんながその時代に還ってゆく事が出来る。
ライブってほんとすごいな、と思います。
とても楽しみな反面、とても不安で、嬉しくて、すでに泣きそうです。