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わたしの人生4/30年、JAM akihabaraというメイド喫茶にお世話になりました。


このお店が出来るころ、さいしょにJAMをつくった人に声をかけられてオープニングスタッフとして入店。

メイド服の色は?→緑がいい!!!

モチーフは?→緑だし・・・クローバーかな?

メイドさんの別名をつくる?→妖精・・・お花の妖精っていうのどうかな・・・?→のちに全員クローバーの妖精てことで落ち着いた(はず)

みんなで意見を出し合って
お掃除して壁を塗って
メイド服を洋裁のお得意な妖精ちゃんが作ったり
カチューシャはわたしとじゅりちゃんで縫い縫いしたり・・・
メニューを考え、作り、写真を撮って・・・サービスの方向性を決め、研修を重ねて
あっという間にプレオープン・・・バタバタ・・・グランドオープン・・・バタバタ・・・
あの頃はメイド喫茶バブルだったので階段上まで行列ができてなんかもうすごかったなぁと(あんまり覚えてない←)

それから数年経ちますと、オープニングから一緒にやってきた人たちが一人抜け二人抜け・・・いっぱい抜けたけど新しい子がどんどん入ってきて
沢山の人と関わりながら失敗もしながら、なんとなく長く居たので俗に言うメイド長的なものになり、あんなこともこんなことも経験しながら駆け抜けた4年間。
走★馬★灯!!!!!!!!!!!!

本当に「妖精さんの手作り」から出来上がったJAM akihabaraというお店は、色んな難しい時期を乗り越えて
実に10年かけて
「忙しない秋葉原という街で、ほっとできるメイド喫茶」に育ったと思います(えらそう・・・w)


「おかえりなさいませ」と「いってらっしゃいませ」

「ご主人様、お嬢様」と「フェアリー」 


それ以外は別段構えることもなく、案外ふつーーーーにお酒も飲めるゴハンも選べるカフェ&バーとして、とても居心地の良いお店。
わたしが働いていた頃と変わったことは沢山あるけれど、JAMそのものの空気感は今も心地よいままで
卒業したわたしたちも、古くからの顔馴染みと静かな挨拶を交わしたりしながらのんびりできます。

これからも、試行錯誤しながら
多くの人が求める「安定のJAM akihabara」という場所であってほしいです。

けっこう冒険的なイベントいっぱいやってるんだけど、それはそれとして落ち着くんだよね・・・ホーム感。

すてきな出会いがいっぱいあって、なんでもない幸せな日常や、色んな種類のお別れや、あらゆる爆笑が生み出された場所でもあります。
これからの日々もそんな出来事が生まれるやさしい場所でありますように。


10周年おめでとうございめがね。